「Googleマップには出てるんだけど、そこから来店に繋がってる実感がなくて……」
こういう話、飲食店のオーナーからめちゃくちゃよく聞きます。🤔
登録はしてある。マップにも表示される。なのに来店が増えない。
正直に言うと、登録しただけのGoogleビジネスプロフィールは、ほぼ機能していません。
なぜか。どう直すか。今日は30分でできる整え方を3つ紹介します。
全部無料でできます。
登録しただけでは意味がない——Googleビジネスプロフィールの現実
Googleビジネスプロフィールは、登録した瞬間から「育てるもの」です。
「とりあえず登録した」で止まっているプロフィールを見ると、だいたいこうなっています。
- 営業時間が開業当時のまま変わっていない
- 写真が1枚もない、もしくは数年前の画像
- 口コミに一度も返信していない
- メニューや価格帯の情報が空欄
これ、Googleから見ると「管理されていない店」と判断されます。
で、管理されていない店は検索順位が下がる。
しかも厄介なのは、ユーザー側の視点でもダメージがあること。
「今日やってるかな?」と思って調べたのに営業時間が古かったら、その人は来ません。行けなかったら終わりじゃなくて、「この店、ちゃんとしてなさそう」と思われて終わりです。
「情報が古い」「写真がない」が来店機会を消している
Googleで飲食店を検索する人の行動を考えてみてください。
「今日のランチ、近くでどこかいいとこないかな」
こういう検索をする人は、決断が早い。「今日行く店」を探しているので、情報が揃っていない店はすぐ候補から外れます。
検索結果に写真が1枚もない店と、料理・外観・内装の写真が20枚ある店が並んでいたら、どちらをタップするか——まあ、見ればわかりますよね。
写真の有無はGoogleの検索ロジック上でも評価対象になっていて、プロフィールが充実しているほどクリック率が上がります。
これ、設定を変えるだけで改善できる話です。
で、口コミへの返信。返信している店と放置している店では「信頼感」がまるで違います。
口コミ返信って、書いた人だけじゃなくて検索してきた見知らぬ誰かも読んでいます。その人に「ちゃんとしてる店だな」と思わせられるか——それだけで来店判断が変わります。
3つだけ直せば、今日から変わります
ポイント1:営業時間と定休日を今すぐ確認する
Googleビジネスプロフィールを開いて、営業時間を確認してください。
今日の情報と一致していますか?
祝日の営業時間、臨時休業の予定、年末年始の対応——これを更新し忘れている店が死ぬほど多い。
「行ったら閉まってた」という体験を一度させた人は、ほぼ戻ってきません。
しかもGoogleマップには「臨時休業情報」を投稿する機能があります。これを使っていない手はない。
ざっくり言うと、「今日誰かが検索したときに正しい情報が出るか」を確認するだけです。
ポイント2:写真を最低10枚追加する
写真がない、もしくは古い写真しかない場合は今日のうちに撮ってください。
撮るべき写真はこの5種類。
- 料理(看板メニュー)× 3〜5枚
- 外観(昼・夜それぞれ)× 2枚
- 内装(席の雰囲気がわかるもの)× 2枚
- スタッフの自然な様子 × 1枚
- メニュー表 × 1枚
スマートフォンで撮ってOKです。明るい時間帯に自然光で撮るだけで、ぐっとクオリティが上がります。
月1回でいいので、ぽちぽち追加していきましょう。それだけで評価が積み上がります。
ポイント3:口コミに全部返信する
口コミが届いているのに放置している店、めちゃくちゃ損してます。
「ありがとうございます」一言でいい。ネガティブ口コミにも誠実に返す。
テンプレ作っておけば1件30秒。それを見た人が「来てみようかな」になります。
今日、自分の店をGoogleで検索してみてください
3つのポイントを書きましたが、全部一気にやらなくて大丈夫です。
今日やることは1つだけ。
スマホを開いて、自分の店名をGoogleで検索してください。
お客さんと同じ目線で、プロフィールを眺めてみる。
「これ見て来たいと思うか?」
そう問いかけながら見ると、直すべき箇所が一発でわかります。🙏
「どこを直せばいいかわからない」「そもそも設定が複雑で……」という場合は、無料で診断しています。
お気軽にお問い合わせお待ちしております。
